お知らせ

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外気温が25℃超えたら警戒しましょう

【熱中症について】

初期症状

①パンティング(ハアハアという荒い呼吸)

②流涎

③粘膜の充血やうっ血

④頻脈

重篤化すると虚脱、下痢嘔吐、意識消失、けいれんなど

外気温が25℃を超えると警戒レベルになります。

室内は26℃以下に保ちましょう。

心臓病や慢性呼吸器疾患などの基礎疾患がある子、短頭種、肥満の子は移動中も様子を観察してあげてください。

お水が欲しい場合、車内温度が涼しく保てない場合などお気軽にご相談ください。

順番がくるまで涼しい部屋でお預かりいたします。

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