お知らせ
【熱中症について】
初期症状
①パンティング(ハアハアという荒い呼吸)
②流涎
③粘膜の充血やうっ血
④頻脈
重篤化すると虚脱、下痢嘔吐、意識消失、けいれんなど
外気温が25℃を超えると警戒レベルになります。
室内は26℃以下に保ちましょう。
心臓病や慢性呼吸器疾患などの基礎疾患がある子、短頭種、肥満の子は移動中も様子を観察してあげてください。
お水が欲しい場合、車内温度が涼しく保てない場合などお気軽にご相談ください。
順番がくるまで涼しい部屋でお預かりいたします。
7月の診療日 *13日(日)は臨時休診です
HOME
診察予約
アクセス