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実は大切な尿検査

これから寒い時期に入ると増える病気があります。

それは「尿石症」「膀胱炎」などの泌尿器疾患です。

気温が下がると飲水量の低下や免疫力の低下などが原因で膀胱炎等になってしまう子が増えると考えられています。

 

・血尿がでてしまった。

・飲水量が増えている。

・ずっとトイレでおしっこをしようとするポーズをしている。でも出ない。

・トイレで鳴きながら排尿をしている。

このような症状がみられたら、それは病気かもしれません。

辛い症状にまで進行する前に、尿検査で早期発見・早期診断をしてあげましょう。

 

尿検査は動物さんを連れてこなくても調べることができます。

(尿の細菌培養、膀胱のエコーを実施する場合や保険適応のために来院をお願いする場合もあります)

 

採尿キット(スピッツ管・スポイト)は無料でお渡しいたします。

朝一の尿を採尿し午前中のうちに受付へ提出してください。

 

【採尿方法の例】

・トレーやラップをトイレに敷く

・ペットシートを裏返しにして、溜まった尿を採尿する

・(犬のみ)お散歩の際にトレーや紙コップを準備し、排尿したものを直接採取する

・(猫のみ)トイレの猫砂を減らしておき、トイレ下に溜まった尿を採取する

 

健康診断は血液検査のイメージが強いと思いますが、尿検査では血液検査ではわからない異常を知ることができます。

採尿さえできれば簡単な検査なのでおすすめです。

ぜひご活用ください。

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